卒業式や成人式は人生に一度の行事ですので、思い出に残る素敵な髪形にしたい!
と、皆さんお考えになるかと思います。
そんな時におすすめなのが、今流行りの「金箔ヘア」です!
今回は、2021年12月に「ユネスコの無形文化遺産」に登録された「縁付金箔」をご使用いただきました。文化遺産を身近なヘアアレンジに使用できるのも「金箔ヘア」の魅力かもしれません。
今回モデルをしていただいた方は、「卒業式で金箔ヘアをしてみたい」ということで、当店の金箔をご使用いただきました。お一人で行うのは難易度が高いので、ヘアメイク専門の方にお願いするとより美しい仕上がりにしていただけるかと思います。
また、ヘアメイクさんに金箔ヘアをお願いする場合、ご自身で材料を持参するケースが多いと思いますので、その際はぜひ当店をご利用くださいませ。
まずセットした髪の箔を貼りたい箇所にヘアジェルを塗ります(今回は髪飾りなども付け終え、あとは金箔を貼るだけという状態からスタートしました)。
金箔に触るときは、専用の箔箸や竹製ピンセット使用します。ご用意がない場合は、ご家庭の割りばしや竹串などでも代用可能です!
金箔は1万分の1mmという大変うすい素材ですので、息を吹きかけるだけでシワが寄ってしまいます。金箔を扱う際はそっと行うようにしましょう。少しずつ箔をちぎりながらジェルを塗った箇所に乗せていきます。
とても素敵な金箔ヘアが完成!!
シート状の金箔を使用することで、大きさを自由に変えることが出来き、金箔が光を反射してキラキラ美しい仕上がりです。
シート状の金箔はゴージャスなヘアアレンジにとても向いているのですが、幾分か取り扱いが難しいという難点があります。そんな時は、「プレミアムゴールデンラメスプレー」がおすすめです!
髪だけでなく、デコルテにも使用することができ、シュッと吹きかけるだけで簡単にきらびやかなヘアアレンジが可能です。シート状の金箔使った時とは一味違った上品で素敵なきらめきの仕上がりになります。
もともとあぶらとり紙とは金箔の製造時の副産物として生まれました。
つまり、金箔の町・金沢はあぶらとり紙の町でもあるのです。
昔から愛される金沢のあぶらとり紙、その魅力に迫りました。
◆あぶらとり紙の種類
金箔屋さくだでお取り扱いしているあぶらとり紙は大きく分けて2種類ございます。
・金箔づくりの技術を応用して生まれた金箔打紙製法のあぶらとり紙
・実際に金箔を製造するのに使われた金箔打紙
後者はさらに金箔を打つのに使用された箔打紙(ふるや紙)と金箔よりも厚い段階である金澄を打つのに使用された澄打紙の2種類に分かれます。
どのあぶらとり紙も皮脂を吸うことには間違いないのですが、箔打紙であるふるや紙はその特殊な製造法により生まれます唯一無二の使用感により今日まで多くのご愛用者にお使いいただいております。
◆ふるや紙(箔打紙)ができるまで
箔打紙は手漉き和紙から作られます。
しかし、そのままの状態では金を10000分の1ミリという薄さに打ち延ばすことは出来ません。
まず雁皮紙という和紙を藁灰の灰汁汁や卵の白身、柿渋などで作られた液に浸し、絞っては箔打ちの機械で打つ、漬けては絞って打つ、繰り返すこと3か月ほど。やっと金箔を打てるような強さと滑らかさを持った紙に仕上がります。
この箔打ち紙の仕上がりが金箔の出来を左右するといわれるほど金箔作りで重要となってきます。箔打ちの職人さんというとよく機械で打ち延ばしているところが有名ですが、実際はこの紙仕込みと呼ばれる作業が多くを占めております。
ただ、この大変な手間をかけて作られました、箔打ち紙も永遠に箔を打ち続けることが出来るわけではなく箔を50~60回ほど打つと金箔をうまくのばせなくなり役目を終えます。
この役目を終えた箔打ち紙はふるや紙と呼ばれ、作業工程で生まれた細かい穴が肌の余分な皮脂だけを吸い込むことで化粧崩れを抑えてくれるので古くから芸子さんや舞妓さんの間で重宝されたのでした。
◆いろいろ活用あぶらとり紙
あまりあぶらとり紙は使わない人も多いのではないでしょうか?
実は、あぶらとり紙はお肌の皮脂だけを取るだけではなく様々なことに使えます。
眼鏡や時計のガラス面、スマートフォンやPCなどの画面拭き、鏡やカメラのレンズ拭きなどなど…
あぶらとり紙ですと繊維も出ませんし使用後も使い捨てすることで清潔です。
また、口紅のおさえにもおすすめです。
ティッシュですと取れすぎてしまうこともあり適度に皮脂を吸うあぶらとり紙のほうが使いやすいようです。
最近ではマスク生活にもおすすめです。
マスク内の蒸れなどもあぶらとり紙でリフレッシュしてください。
気軽に伝統の技を体感できるあぶらとり紙。是非その素晴らしさをご体感ください。
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スタッフ 安田
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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通勤時間に少し余裕がある時、ふらりと東山周辺を歩いています。
主計町、中の橋、観音町、ひがし茶屋街
細い路地も。
健康のためにと少し歩きながら、ちょっと観光気分で楽しんでいます。
お店には、雛人形が飾られ春らしさを感じます。春が待ち遠しいです。
感染対策しながら、元気に過ごしたいと思っています。
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ファクトリースタッフ 谷内 美代
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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この度、「金箔入 珈琲」が新発売致します!
贈り物として手渡すのが楽しみになる、高級感のあるパッケージに仕上がりました。
店舗でお買い上げいただいた際、お持ち帰りする時にかさばらないのが嬉しい薄さです。
パッケージを開けると、使い切りタイプのインスタントコーヒーが5本入っています。
お値段は、540円(税込)と大変お買い求めしやすい価格です。
原料はコロンビア産のコーヒー豆を使用しており、コーヒーの風味を感じやすいフリーズドライ製法を用いました。
お湯を注ぐ前の状態でも金箔が入っているのが良く分かります。
1本に対し、お湯160ccを注ぐだけで、華やかな金箔が浮かぶコーヒーの出来上がりです。
大切なお客様が来た際にお出しするのも良いですが、自分へのご褒美としてお使いいただいても、贅沢なひと時を過ごすことができます。
お気に入りのお菓子と一緒に、お召し上がりいただくことで、いつものおやつ時がより特別な時間に変わります。金箔屋こだわりの香りの良いコーヒーをぜひともお試しください。
お買い求めはさくだ全店(金箔屋さくだ本店・町屋店・金沢駅あんと店・観光物産館店・富山駅とやマルシェ店)にて
※各店舗の営業日や時間は変更している場合があります。ホームページのお知らせ等をご確認ください。
オンラインショップでお買い求めのお客様はこちらまで↓
金箔入珈琲 金銀箔工芸さくだ / 金箔を使用したあぶらとり紙や金箔化粧品などの製造販売 (kinpakuya.jp)
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ネットスタッフ 冨田
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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先日、新年のご挨拶に今年はひがしの『八の福』の芸妓さんが来てくださり、
唄と踊りを披露してくださいました。
素晴らしい踊りと唄はとても華やかで見とれてしまいました。
普段は中々見ることができないのでとても貴重なひと時でした。
八の福の皆さま、ありがとうございました。
お茶屋といえば、一見さんお断りというルールがありますが、
かなざわ自由時間では、お座敷体験や芸妓さんに実際に会えるプランなどが
紹介されています!初めての方でも気軽に参加ができるので
金沢の思い出にお座敷体験というのも素敵ですね‼
かなざわ自由時間 芸妓さんプランはコチラ。
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ネットスタッフ 土居下
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
日頃は弊社金箔材料部門及び金箔工芸部門を、ご愛顧お取引頂き心より感謝申し上げます。
当地金沢の《 金箔屋さくだ 》各店にも、コロナ渦ではございましたが多くの皆様方にご来店頂き心より
感謝申し上げます。本年は、昨年オープンがかなわなかった『 金箔屋さくだ茶屋街店 』を5月の連休に向け
イートインコーナーも取り入れ、皆様方に憩いと寛ぎをご提供できるお店としてリニュアルオープンいたしま
す。金沢にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
昨年末に、今年の漢字に全国からの募集した投票による結果、僅差ですが長く暗いコロナ禍にある社会を照ら
す明るいニュースとなった東京オリンピック・パラリンピックを主な理由とし、『金』が選ばれました。
『金』を素材として金箔を製造している私たちは、あらためて『金』に感謝をする1年でした。気のせいか
金箔屋さくだの各店舗では、金箔貼りの置物類が好評です。
今年は、金沢の『金』にまつわる物語をお伝えいたします。
「金沢」は、金洗いの沢
それは今から千年も前、平安時代のこと。加賀の国・山科(現在の金沢市郊外)に山芋を掘って暮らす藤五郎という男が住んでいました。ある日、藤五郎のもとに、大和の国の長者が「夢で観音様のお告げがあったので、娘を嫁にしてほしい」と娘を連れて訪れます。娘はたくさんの持参金を持って嫁いできましたが、藤五郎はそのお金を貧しい人たちに分け与えてしまいます。娘の暮らしぶりを見かねて、長者は砂金を送ってきました。しかし、藤五郎は雁の群を捕らえようと、その砂金の入った袋を投げつけてしまいます。あまりのことに娘が怒ると「あんなものは掘った芋にたくさんくっついている」と藤五郎。娘は藤五郎と一緒に山へ行って芋を掘り、近くの湧き水で洗ってみました。すると、水の中で金色の小さな粒がキラキラと光ります。砂金です。二人はたちまち大金持ちになりました。貧しい人たちにも分けたので、人々から「芋掘り長者」と呼ばれて敬われるようになりました。二人が芋を洗った湧き水はいつしか「金洗いの沢」と呼ばれるようになり、金沢の名の由来になったといわれています。 このお話の本当のところはわかりませんが、なんとロマンに満ちて、ほのぼのする話でしょう。金洗いの沢は金城霊沢(きんじょうれいたく)とも呼ばれ、日本三大庭園の一つ・兼六園の一角金沢神社にあって、今もこんこんと清水が湧き出ています。
世界中で愛される永遠不滅のしるし
金箔は純金とはまた違う穏やかで柔らかい輝きが魅力です。ヨーロッパでは古くから教会の装飾品や額縁などに、日本では「京都・北山の鹿苑寺金閣」や「岩手・平泉の中尊寺金色堂」に代表されるように寺院の装飾に金箔を施すことも多いようです。静かに輝きを放つその場所にたたずむと、ふと違う世界に連れていかれたような錯覚を覚えることがあります。建立に携わった人たちも極楽浄土を思い描いていたのでしょうか。奈良時代につくられた唐招提寺の千手観音立像(木心乾漆造では最古最大の像)にも金箔が使われていたことがわかっています。金は大気中では酸化しない、つまり腐食しない金属です。古代の人たちは金色(こんじき)に永遠不滅のしるしを直観していたのかもしれません。 金沢では室町時代後期に浄土真宗・本願寺を発展させた蓮如が北陸を行脚したことから、農民の間にも浄土真宗が大いに広まり、真宗王国と呼ばれるようになりました。当時から人々の厚い信仰心に支えられ、その象徴ともいうべき仏壇や仏具の製作がさかんに行われ、金箔は重要な素材の一つとして、なくてはならないものでした。
加賀藩と箔打ち職人のサクセスストーリー
金沢での箔打ちの歴史を伝えるもっとも古い史実は約430年前。文禄2年(1593)、加賀藩初代藩主・前田利家公が朝鮮出兵の陣中から、箔の製造を命じる手紙を国元に送っています。このことから、それ以前から金箔製造が行われていたことが推測できます。 しかし、江戸時代になると、幕府は金を厳しく統制。箔の製造・販売も統制し、江戸と京都でのみ箔打ちを許可しました。加賀藩では密かに製造を続けるしかなかったようです。そんな折、文化5年(1808)に火事で金沢城二の丸などが焼失。再建のために大量の金箔が必要となり、前田家は幕府から期限つきで金箔製造の許可を得ます。そのことが金沢の箔職人たちの心に灯をともしました。幕府から製造・販売の許可を得ようと動き出します。運動の中心となったのは能登屋佐助。さくだ本店のある金沢・東山の出身といわれています。粘り強い運動と藩の尽力を得て、元治元年(1864)、ようやく加賀藩御用の箔に限り、公に製造が許されたのです。 明治になると、幕府のうしろだてを失った東京の製箔業は急速に衰え、かわって金沢箔が伸びていきます。第1次世界大戦後は当時、世界に流通していたドイツ箔の製造が途絶え、金沢箔が世界に進出。第2次大戦直後の苦難の時代を乗り越え、戦後の復興とともに金沢箔も復活し、昭和52年には国の伝統的工芸品産業・用具材料部門で指定を受けることになったのでした。2020年には、縁付け金箔の製造技術がが、ユネスコの世界文化遺産として登録され、金沢箔の歴史に更に箔をつけて飛躍の年となりました。
皆様方の本年の数多くのご多幸をご祈念申し上げ新年のご挨拶といたします。
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代表取締役 作田一則
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (電話受付時間 9:00~17:30)
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本年も早いもので本年も残すところあとわずかとなりました。
そのような時にも作田金銀製箔・金銀箔工芸さくだ、作田商事をご愛顧、ご指導頂けました事心より深く感謝申し上げます。
金箔屋さくだグループは今年コロナの影響にてする事が叶いませんでした、店舗のリニューアルオープン等、来年もコロナに負けず金沢の観光をより一層盛り上げて行けますよう、社員一同誠心誠意おもてなしさせて頂きます。
皆様には心穏やかな年越しを過ごされますようご祈念申し上げますとともに、来年も変わらぬご愛顧・ご支援・ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
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ネット管理者 作田裕樹
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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この度金箔屋さくだは、農林水産省および日本貿易振興機構(JETRO)の輸出有望商品の発掘・テスト販売事業 「debutante: New Selection of JAPAN FOODS+」 に参加させて頂きました。
今回のプロジェクトはフランスで実施され、2021年11月4日からパリにてテスト販売が開始されています。
テスト販売に選ばれた「黄金吹雪」は弊社店頭やオンラインショップでも人気の商品ですので、フランスでのテスト販売でどのような結果が出るのか楽しみにしております。
先日、12月初旬までのテスト販売状況などに関するレポートをご提供いただき、
その中でも、現地で実施されたアンケートとインタビューの報告にて大変貴重なご意見をいただくことができました。
今回のプロジェクトの実施に際して商品の「開封・レシピ動画」も制作されましたので、ぜひご覧くださいませ。
https://drive.google.com/file/d/1fRF86mmpYxGyyqTR7ElMvaYlaOwH9fL6/view?usp=sharing
また、デビュタントフランス公式Instagramにて、商品の紹介、テスト販売の様子などを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
https://www.instagram.com/jpfood_debutante_fr/
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事務スタッフ 村井
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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平素より金箔屋さくだをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
大分県トキワ別府店にて開催される「迎春・縁起物大市」にて、弊社の商品を出品させて頂く運びとなりました。
金箔を施した模造刀や置物、金箔入り化粧品など様々な商品を取り揃えております。
また、年始のご挨拶にぴったりの金箔食品もラインナップいたしました。
弊社の商品を間近にご覧いただける大変貴重な機会ですので、ぜひ足をお運びください。
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
会場:トキワ別府店 1階センターモール
会期:12月28日(土)~1月11日(火)
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ショップスタッフ 松村
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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全国的にも緊急事態宣言、まん延防止等重点措置も解除され、心なしかウキウキしております。
少しずつお客様も増えてくる事を期待しています。
さて、先日社長のご友人がスキー板に金箔を貼れないかと、持ってこられました。
スキー板??・・・
白銀を颯爽と滑り、時にはアイスバーンもガンガンと攻めるでしょう。
接着剤は?コーティングは?試行錯誤しながらなんとか貼れました。
(渋谷さんと箔加工の寺本のツーショット)
ゲレンデで見るとさぞ光り輝いて見えることでしょう。
私もこれで滑ってみたいです!!
オリンピックジャンプ競技で使用されたら金間違いなし!
<スキー板持ち主>
渋谷 潤子 様
1984年10月8日生まれ
石川県金沢市出身
石川県立工業高校 法政大学卒業
大学までアルペン競技をし、卒業後基礎スキー
元全日本デモンストレーター
戦歴(最高順位)
全日本スキー技術選手権大会 12位
鈴木 洋律 様
1987年7月23日生まれ
秋田県出身
小学生から高校生までアルペンスキー
現在は基礎スキー
全日本ナショナルデモンストレーター
戦歴(最高順位)
全日本スキー技術選手権大会 34位
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金箔職人 寺本健一
金箔屋 さくだ
株式会社金銀箔工芸さくだ
本社・本店/〒920-0831 石川県金沢市東山1丁目3番27号
TEL 076-251-6777 (営業時間 9:00 ~ 18:00)
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